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R-18ネタも普通に呟きます。鍵は私が生涯推しているキャラ名英数字4文字

No.141, No.140, No.139, No.138, No.137, No.136, No.1357件]

以前書いてたリドエー+マレリリ書き直してる

センチネルバースのサバナ編
昔ジャックはレオナに助けられたことがあり、レオナに憧れを抱いていた。そこでレオナと一緒に働けることを喜んでいたがレオナの勤務態度に若干呆れ気味だった
レオナさんはレオナさんで自分に回ってくる仕事がほぼマレウスと顔を合わせたりするので嫌がっていた。その理由はマレウスの次にレオナが強いから。ちなみに妖精族でセンチネルはほぼおらず、マレウスだけが別格のためマレウスを除けばレオナが頂点の設定
また、レオナは嗅覚のみマレウスよりも優れており、それが活躍する仕事=嗅覚への刺激が強すぎてグロッキーになることも関係している
ラギーのガイドもほぼ面倒くさがってガイドしてもらわないでいるせいでますます悪循環になっていた
そんななか、ガイドでありながらユニーク魔法で嗅覚が優れているジャックがレオナとコンビを組む。ラギーはそのとき別行動か負傷かはそのときの流れ。そしてレオナが限界来た時にジャックがガイドをする
ジャックのガイドはまるで冬のようで、レオナはジャックのガイドが今までで一番だと思うが…

そんな感じで進むサバナ編。こっからマレウス様も出てくる。リリアちゃんはまだまだ秘蔵っ子
そしてオルト編に進む前にみんなのバースについて語ったりする

日記,マレリリ

時間がないのでサバナ編は次回
ウォークマン壊れてデータ移行してたら遅くなっちゃった…(´・ω・`)

日記

センチネルバースのツイステ話書きたい。確定カプはリドエー、レオジャク、マレリリ
カプ確定してるけど、基本的にエース、ジャック、オルト、リリアちゃんが愛されてる傾向
マレリリは最強カプなので彼らの話になるまでちょくちょく匂わせ程度に出てくる感じ。最初はハーツ組。リドルくんのガイドがいない問題から始まって…という感じ。エースはガイド。最初はデュースとエースがコンビ組んでたんだけど、ある時突発的にリドルくんのガイドをすることになったエース。相性は良かったんだけど、リドルくんの力が強すぎてエースはへとへとになる。リドルくんもエースのガイドを今までで一番だと思っていたけど、お母さまが言っていたように自分が選ぶガイドは優秀で女性じゃなきゃだめだ、という強迫観念がある
次第に仲良くなるがリドルくんは一歩を踏み出せず、そんなリドルくんにエースは…。みたいなハーツ編
リドルくんが女性のガイドを望んでいるのは、パートナー関係=恋人になるからという教育をされていてリドルくんはなら女性のガイドを探すしかないと考えているため
次回多分サバナ編

日記,マレリリ

朝活しようと思ったら今日は歯医者さんで、その歯医者さんで診察中に救急車が呼ばれる出来事が発生してなにも書けませんでした
なにその出来事…と思うんですが本当のことです。ただ何事もなかったことは幸いでしょうか
むむ…今までは1時に寝てたんですがもう12時に寝て朝早く起きるほうが楽なのかなぁ…

日記

ま、毎日は無理……3~4日に1小話が限界では……?
一応今日も書き始めてはいるのですが普通に夜には小説書けない。というのも日中があまりにも暑くて体力根こそぎ取られています…
朝に書く方が進むなぁ、と思いながら少しずつリハビリしている感じです
とりあえず今日はもう寝ます…

日記

さて、復活しようと決めてこうして日記を出来る限り毎日書こうと考えているわけですがすでに体調が悪いのはどういうことだ…
気温もすごく熱くなってきていますし、皆さんも体調にはお気を付けください

で、とりあえずリハビリとして毎日(毎日とは言っていない)マレリリ小話更新出来たらな~とか考えています。途中まででも
お題サイト様からお題をお借りして、あとは流れで…(適当)

日記

わたしはなんどでも、その星に手を伸ばすでしょう

復活しました。
一時は本当に創作を止めようか、サイトを消そうか本気で悩みました。仕事が忙しく、また身の丈に合わない責任のある仕事を進めていたりして創作する余裕が全くなかったこと。ツイステが7章である意味マレリリにとって決着を迎えて満足したこと。他SNSでの細かなことなど要因が重なり一切創作が出来ない時期がありました。
その時でも無理に創作をしていれば何かが変わったのでしょうが私は趣味の世界でさえそこまで気を張りたくないと妄想することも止めました。
それでもツイステのソシャゲは止めなかったし、ディアソのみんなのガチャを引いてはいたのですが、熱は戻らず…。
変化があったのはFGOの第二部6章でした。
クリアーは5月後半か6月頭だったと思うのですが、キャストリアの最期が本当に心に残りました。ホープちゃんとの会話も。
理由なんてそんなちっぽけなものでもいい。それでもそのちっぽけな理由が歩みを進める意思になる。7章もクリアーしたのですが、本当に人間賛美…というよりも生きることへの賛美だな、という風に私は受け取りました。
ちっぽけな理由でも、他人がなんといっても、何を為せばいいのかわからなくても、何かを為せなくても。それでも生きることへの回答。
CCCの時からそうですが、好きに理由なんていらないと言ったときからこうした回答を描くことは本当に好きだなと思います。でもところどころに入るギャグは昔のエロゲー感があるなとも思いますがw
キャストリアが嵐のなか、進んで行った理由が。輝く星が。手を伸ばして届いた瞬間がとても好きです。
その直後、少しだけやる気を取り戻しサイトの改装を開始しました。まだ終わっていないのですが…。html全部手打ちなので一気に進めると肩が死にます…。
それでもあまり小説を書く気がなかった。そして今日、私が大好きな中島愛さんのライブ配信を観ていました。
その中のメロンソーダ・フロートという楽曲。ずっと好きな楽曲なのですが、ライブで歌うまめぐの姿を見て泣きそうになるくらい好きだと思いました。
歌い方も、歌詞も好きで、そして今日のライブを迎えるまでのまめぐの葛藤や悩み、想いを私が個人的に考えて。
どうしようもないくらいに、たまらなくなるほどに、こうして文字に起こすほどに、好きだと感じました。
この衝動を、どうしたら良いのか。本当にこの歌が好きで好きでたまらない。
感覚的なものなので他の人にはわからないのは当然なのですが、本当にあの瞬間の私の心境は、言葉にできないものでした。
好きが溢れて止まらなくて、どうしようもないくらいなのに、それでもすごい満たされています。
好きを伝えたい、形にしたい、言葉にしたい。そんなちっぽけな理由で、私は創作を続けていました。けれど創作を続けるのはそんなちっぽけな理由でも良いのに、心に余裕がなくてそんなことを考えることも出来なくて。
でも、今、たまらなく創作がしたいです。好きを形に、言葉にしたいと思いました。
そんなわけで復活します。といってもサイトの改装がしばらくはメインで小説の方はリハビリしていく感じですかね…。

みんなも中島愛さん楽曲「メロンソーダ・フロート」を聴こう!ライブも良いぞ!!

日記,中島愛