No.145, No.144, No.143, No.142, No.141, No.140[6件]
生きてる生きてる
だいたい月初めから10日ぐらいまでは仕事忙しくてなにもしたくなくなるのどうなんだろ…
昨日お休み(休日出勤したが…)で家に帰ってから死んだように寝ててちょっと笑った
いや笑い事ではないが
今月はちょっとめちゃめちゃ忙しいので大変である
だいたい月初めから10日ぐらいまでは仕事忙しくてなにもしたくなくなるのどうなんだろ…
昨日お休み(休日出勤したが…)で家に帰ってから死んだように寝ててちょっと笑った
いや笑い事ではないが
今月はちょっとめちゃめちゃ忙しいので大変である
暑くてPCを長時間使用できない件について
センチネルバースキャラ設定その2
サバナ&オクタ編
・レオナ→センチネル。別格のマレウスを除いて、現時点で最強のセンチネル。優秀すぎるがゆえにガイドを受けることにも抵抗があり、あまり精神状態はよろしくない。のちにジャックとパートナー関係になり精神が安定する。特に嗅覚の感覚が優れている
・ラギー→ガイド。ジャックが現れるまではレオナのガイドを務めていた。レオナのガイドは死ぬほど疲れるのであまりやりたくはなかったがお金がいっぱいもらえるのでなあなあで続けていた。とは言うものの、お金だけでレオナのガイドは務まらないので確かな信頼関係があった
・ジャック→ガイド。以前レオナに助けられ、それを覚えていてずっと憧れていた。が、レオナの勤務態度などを見て徐々に呆れつつあるがとある事件でレオナの能力はやっぱりすげえ!となり、憧れから恋へと。そしてレオナとパートナー関係になる
ジャックのガイド風景は冬のイメージ。冷たく、けれどどこまでも澄んだ純白の世界。そこに足跡をつけることが出来るのはパートナーだけ
オクタ編
・アズール→ガイド。双子のガイドを務めている。最初センチネルではなくガイドであることに劣等感を抱いていたが、ガイドをしていくうちに人の弱み握れるのでは…?となりガイドの斡旋などを行っている。ただし一度痛い目を見たので悪徳ではない
・ジェイド→センチネル。双子ゆえ、ジェイドとフロイドは互いにだけガイドもどきのことが出来る。センチネルの能力はそこそこだがユニーク魔法がかみ合いすぎて脅威である
・フロイド→センチネル。双子ゆえ(以下略)。センチネルの能力は戦闘特化。ユニーク魔法と合わせて荒事は得意中の得意。ジェイドとともにスピリッツアニマルはウツボである
センチネルバースキャラ設定その2
サバナ&オクタ編
・レオナ→センチネル。別格のマレウスを除いて、現時点で最強のセンチネル。優秀すぎるがゆえにガイドを受けることにも抵抗があり、あまり精神状態はよろしくない。のちにジャックとパートナー関係になり精神が安定する。特に嗅覚の感覚が優れている
・ラギー→ガイド。ジャックが現れるまではレオナのガイドを務めていた。レオナのガイドは死ぬほど疲れるのであまりやりたくはなかったがお金がいっぱいもらえるのでなあなあで続けていた。とは言うものの、お金だけでレオナのガイドは務まらないので確かな信頼関係があった
・ジャック→ガイド。以前レオナに助けられ、それを覚えていてずっと憧れていた。が、レオナの勤務態度などを見て徐々に呆れつつあるがとある事件でレオナの能力はやっぱりすげえ!となり、憧れから恋へと。そしてレオナとパートナー関係になる
ジャックのガイド風景は冬のイメージ。冷たく、けれどどこまでも澄んだ純白の世界。そこに足跡をつけることが出来るのはパートナーだけ
オクタ編
・アズール→ガイド。双子のガイドを務めている。最初センチネルではなくガイドであることに劣等感を抱いていたが、ガイドをしていくうちに人の弱み握れるのでは…?となりガイドの斡旋などを行っている。ただし一度痛い目を見たので悪徳ではない
・ジェイド→センチネル。双子ゆえ、ジェイドとフロイドは互いにだけガイドもどきのことが出来る。センチネルの能力はそこそこだがユニーク魔法がかみ合いすぎて脅威である
・フロイド→センチネル。双子ゆえ(以下略)。センチネルの能力は戦闘特化。ユニーク魔法と合わせて荒事は得意中の得意。ジェイドとともにスピリッツアニマルはウツボである
ユリアルとetc改装終了したけれど二つ合わせてもマレリリの方が作品多くて草
htmlぐちゃぐちゃだからそっちも直さないとなぁ、と思いつつ細かい作業は辛いのだった
センチネルバースキャラ設定。なお、ガイドだからといって確定で受けというわけではないキャラもいるので注意
ハーツ編
・リドル→センチネル。オールラウンダー。突出したものはないがユニーク魔法と合わせてどんな分野でも活躍できる優秀さがある
・トレイ→センチネル。だがユニーク魔法で一時的に自身をガイドに上書きすることが出来、リドルくんのガイドを務めていたときもあった。その器用さから彼もまた様々な現場に呼ばれている
・ケイト→ガイド。トレイ先輩のガイド。ユニーク魔法により複数人のガイドを同時に努めることが出来るが本来ガイドを不特定多数に行うことは難しく、その特異性から一目置かれている。なお、リドエー成立後はほぼほぼトレイのガイドで固定になる
・デュース→センチネル。まだまだ荒いが将来有望なセンチネル。最初はエースとコンビを組んでいたがエースがリドルとパートナー関係になったため、彼はのちにエペルとコンビになり猪突猛進コンビと呼ばれることになるのだった
・エース→ガイド。とある出来事からリドルとパートナー関係になることになる。彼のガイドは特に優秀というわけではない。だが、エースの真っすぐさは美徳であり、理不尽に立ち向かう姿勢は他の面々に確かに希望を与えている
htmlぐちゃぐちゃだからそっちも直さないとなぁ、と思いつつ細かい作業は辛いのだった
センチネルバースキャラ設定。なお、ガイドだからといって確定で受けというわけではないキャラもいるので注意
ハーツ編
・リドル→センチネル。オールラウンダー。突出したものはないがユニーク魔法と合わせてどんな分野でも活躍できる優秀さがある
・トレイ→センチネル。だがユニーク魔法で一時的に自身をガイドに上書きすることが出来、リドルくんのガイドを務めていたときもあった。その器用さから彼もまた様々な現場に呼ばれている
・ケイト→ガイド。トレイ先輩のガイド。ユニーク魔法により複数人のガイドを同時に努めることが出来るが本来ガイドを不特定多数に行うことは難しく、その特異性から一目置かれている。なお、リドエー成立後はほぼほぼトレイのガイドで固定になる
・デュース→センチネル。まだまだ荒いが将来有望なセンチネル。最初はエースとコンビを組んでいたがエースがリドルとパートナー関係になったため、彼はのちにエペルとコンビになり猪突猛進コンビと呼ばれることになるのだった
・エース→ガイド。とある出来事からリドルとパートナー関係になることになる。彼のガイドは特に優秀というわけではない。だが、エースの真っすぐさは美徳であり、理不尽に立ち向かう姿勢は他の面々に確かに希望を与えている
以前書いてたリドエー+マレリリ書き直してる
センチネルバースのサバナ編
昔ジャックはレオナに助けられたことがあり、レオナに憧れを抱いていた。そこでレオナと一緒に働けることを喜んでいたがレオナの勤務態度に若干呆れ気味だった
レオナさんはレオナさんで自分に回ってくる仕事がほぼマレウスと顔を合わせたりするので嫌がっていた。その理由はマレウスの次にレオナが強いから。ちなみに妖精族でセンチネルはほぼおらず、マレウスだけが別格のためマレウスを除けばレオナが頂点の設定
また、レオナは嗅覚のみマレウスよりも優れており、それが活躍する仕事=嗅覚への刺激が強すぎてグロッキーになることも関係している
ラギーのガイドもほぼ面倒くさがってガイドしてもらわないでいるせいでますます悪循環になっていた
そんななか、ガイドでありながらユニーク魔法で嗅覚が優れているジャックがレオナとコンビを組む。ラギーはそのとき別行動か負傷かはそのときの流れ。そしてレオナが限界来た時にジャックがガイドをする
ジャックのガイドはまるで冬のようで、レオナはジャックのガイドが今までで一番だと思うが…
そんな感じで進むサバナ編。こっからマレウス様も出てくる。リリアちゃんはまだまだ秘蔵っ子
そしてオルト編に進む前にみんなのバースについて語ったりする
センチネルバースのサバナ編
昔ジャックはレオナに助けられたことがあり、レオナに憧れを抱いていた。そこでレオナと一緒に働けることを喜んでいたがレオナの勤務態度に若干呆れ気味だった
レオナさんはレオナさんで自分に回ってくる仕事がほぼマレウスと顔を合わせたりするので嫌がっていた。その理由はマレウスの次にレオナが強いから。ちなみに妖精族でセンチネルはほぼおらず、マレウスだけが別格のためマレウスを除けばレオナが頂点の設定
また、レオナは嗅覚のみマレウスよりも優れており、それが活躍する仕事=嗅覚への刺激が強すぎてグロッキーになることも関係している
ラギーのガイドもほぼ面倒くさがってガイドしてもらわないでいるせいでますます悪循環になっていた
そんななか、ガイドでありながらユニーク魔法で嗅覚が優れているジャックがレオナとコンビを組む。ラギーはそのとき別行動か負傷かはそのときの流れ。そしてレオナが限界来た時にジャックがガイドをする
ジャックのガイドはまるで冬のようで、レオナはジャックのガイドが今までで一番だと思うが…
そんな感じで進むサバナ編。こっからマレウス様も出てくる。リリアちゃんはまだまだ秘蔵っ子
そしてオルト編に進む前にみんなのバースについて語ったりする
時間がないのでサバナ編は次回
ウォークマン壊れてデータ移行してたら遅くなっちゃった…(´・ω・`)
ウォークマン壊れてデータ移行してたら遅くなっちゃった…(´・ω・`)
センチネルバースキャラ設定その3
スカラ&ポム編
・カリム→センチネル。ただしセンチネルの能力はセンチネルのなかでも突出したものはなく、どちらかといえばガイドと思われることが多い。だがカリムのセンチネルの能力で唯一のものがある。未来予知に近い予言を行うことが出来るのは現時点で彼だけだ
・ジャミル→ガイド。幼いころからカリムのガイドを務めていた。ただしそれが本人が望んだこととは限らないが…。カリムの予言の唯一の例外。カリムはジャミルを信頼しているため、彼に対する予言は行わない。それが悲劇に繋がることになるとは誰も知らない
ポム編
・ヴィル→センチネル。芸能関係に強いセンチネル。芸能関係者は事件に巻き込まれることも多いのでヴィルが活躍することも多い。だが彼の本業はモデルなので事件に対してはガイドのルークが中心に活躍することが多い
・ルーク→ガイド。ヴィルのガイド。ガイドなのに視力、聴力、その他感覚が優れているためセンチネルと間違えられることもたびたび。だが彼の本質はガイドなので表立って活動することはあまりない
・エペル→ガイド。ヴィルとルークがそこまでセンチネル、ガイドの能力を使用していない時期に編入したため最初は力を使わない二人に憤りを持っていたが彼らが活躍する場を見て、自身を改めることになる。ガイドだが血気盛んであり、オルト誘拐事件後デュースとコンビを組むことになる