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R-18ネタも普通に呟きます。鍵は私が生涯推しているキャラ名英数字4文字

カテゴリ「拍手返信」に属する投稿6件]

拍手お返事です~

この頃感想をいただくことが多く、とても嬉しく思います。もちろん、拍手の方も私の励みになっています。
感想を伝えるのが苦手だという方もきっといらっしゃると思います。私の作品は内容がR-18ばかりでどう感想を伝えろと!と私も思ってしまいますし(笑)
だから、私の作品を読んでくださって頂けるだけで私にとってはとても有難いことです。本当に皆さまありがとうございます。これからも好きなように書いていきますので、気が向いたときにでもまたふらっと読んでいただけたら嬉しいです。

以下、5月に拍手くださった方へ拍手お返事です。

お返事ありがとうございます!嬉しいお言葉、本当に励みになっています!
5月にいただいたリクエスト、とてもお待たせしておりますが必ず書かせていただきます!健康には十分気を付けていきたいと思います!拍手をくださった方、もちろんそれ以外の方もこれから寒くなりますので皆様ご自愛くださいませ。拍手ありがとうございました!畳む

拍手返信

拍手お返事です~
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
今回は2通のお返事させていただいていますが、一つは5月にいただいたコメントとなり、拍手のお返事が大変遅くなったこと申し訳ございません。
今も見てくださっているかはわかりませんが、確認して頂けたら幸いです。

また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!

以下、拍手お返事です


5月にコメントしてくださった、先天性リリアのマレリリをご希望の方
お返事が遅くなり大変申し訳ございません。今も見ているかはわかりませんが、お待たせしておりますのでR-18か全年齢かどちらか希望していただけましたらご希望した方を必ず書かせていただきます。本当に申し訳ございません。
素敵な小説と言っていただけたこと本当に嬉しかったです!コメント、リクエストありがとうございます!

10月にコメントしてくださった方
リクエストもありがとうございます!ご希望に添えるものが書けるかどうかはわかりませんが、とても素敵なシチュでしたのでいつか書きたいと思います。原稿などがありますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
メッセージくださった方も体調などには十分お気を付けください!嬉しいコメントありがとうございました!
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あ、そうそう来年のオンラインのアトリエプチイベント参加予定です。よろしくお願いします

拍手返信

拍手お返事です~
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!

以下、拍手お返事です

とっても嬉しいメッセージありがとうございます!7章のインパクトはすごかったですよね…!未だに私はマレ様の「お前を失わずにすむ!」の台詞が最強だと思っています…!
どの作品も好きと言って頂けて本当に嬉しいです!これからもいっぱいマレリリやリリアちゃん中心の作品を書いていく予定ですので、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。メッセージありがとうございました!
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拍手返信

拍手のお返事です

無事に小説ページに飛べたということで良かったです~!
拙い作品たちではありますが少しでも楽しんで頂けたら幸いです!!

これだけではあれなので今書いているマレリリをちょびっと…。
テーマは「I beg you」です(つまりメリバ風味です)
こっから少し無理矢理な描写が多くなる予定です

遠くで誰かが叫んでいる声が空気を震わせ、その微かな振動にリリアは意識を浮上させる。覚醒したばかりの自我は水に浮かんでいるかのように不明確なままで、ただぼんやりと目の前の景色を眺めた。
知っている天井。だがどこだっただろう、と思考を巡らせている内に薄暗い雰囲気のこの場所が良く知っているところだと気づく。はっきりと形成されていった意識によって己がいる場所がディアソムニア寮の一室で、制服のままベッドで寝ていたのだと理解する。
けれどリリアの部屋のように物が散乱しているわけではないここが誰の部屋なのかは思い出せず、上半身を起こして周囲を見渡した。
見たことのある部屋だが持ち主が思い浮かばず、喉に刺さった骨のようにもどかしさを感じる状況にリリアは左手で軽くこめかみを押さえる。頭の片隅にある記憶を呼び起こそうとすれば鈍い痛みが頭を走り、まるで二日酔いのときのような感覚に目を瞑りながら深い息を吐く。その、瞬間。
「リリア」
「っ! ──はっ、ぁ」
突然聞こえた己を呼ぶ声にリリアの全身が強張る。鼓動が一瞬止まったかと錯覚するほどに驚愕し、思わず開いた目には見知った顔が映った。彼はリリアに手を伸ばして壊れ物に触るかのように指先で頬をなぞり、そのまま輪郭を確かめながら顎下へ指を滑らせていく。顎を引き上げられたリリアは目の前の彼と視線が合う。
「マレ、ウス」
「フフッ、どうしたリリア。そんなに目を丸くして、それほど驚くことだったか? ただ名前を呼んだだけだろう?」
彼──マレウスは喉の奥を鳴らしながら笑う。目を細めて口角を上げる、少し皮肉めいたいつもと変わらないはずの笑みを見てリリアは瞬きも忘れて息を飲んだ。震えそうになる手足を押さえ込んだ理性が激しい警報を鳴り響かせる。
どうしてマレウスがこの場所にいるのだろう。先ほど周囲を見渡したときに彼の姿はなく、途中で現れたとしてもリリアが気配を見逃すはずがない。そもそもどうして自分はこの場所で眠っていたのだろうか。
そしてなによりもマレウスのリリアを見つめる瞳が、触れている指が、彼の全てが獲物を捕らえた捕食者のように狂喜に満ちている。
額に脂汗が滲むほどの緊張と恐怖にリリアは無意識に後ろに下がろうと身動ぐが、それよりもマレウスの行動は早かった。顎に触れていた指がそこを掴むように開き、固定されたリリアの顔に彼が唇を寄せる。
「──んぐっ!? んんっ、んむっ、んんんっ!!」
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マレリリ,拍手返信

拍手でのお問い合わせお返事です

拍手でのお問い合わせありがとうございました。novelのリンクが繋がっていないということでしたが、確認したところリンクが繋がっていると思われます。
以前のサイトとは違い、novelの文字自体にリンクが繋がっているわけではなく、novelにカーソルを置く(PC)、novelの文字をタッチする(スマホ)で下にツイステとグラブルの選択肢が表示されると思いますのでどちらかを選んで頂けたら該当ページに飛ぶはずです!
もしかしたら以前のサイトのキャッシュが残っていると上手くいかない場合もございますので、その場合はキャッシュの削除後読み込みをして頂けたら繋がると思われます。
ただ、私のスマホとPCでしか確認は出来ておりませんので、それでもリンクが繋がっていないようでしたらお手数をお掛けいたしますが再度ご連絡を頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

以下、novelの該当ページに飛ぶまでの画像となります。

20240822225340-admin.jpg 202408222253402-admin.jpg202408222253401-admin.jpg 畳む

拍手返信

1月22日に拍手とメッセージをくださった方へ

メッセージ、拍手ありがとうございます~!
同じ方が拍手、メッセージをくださったのかこちらではちょっとわからないのですがどちらもとっても嬉しかったです!
私のマレリリ大好きだと言って頂けて本当に本当に嬉しいです…!もちろん拍手も嬉しいです!数字が増える度ににっこり笑ってしまうくらいにとても更新意欲をもらっています!
これからもマレリリはいっぱい書きたいネタがありますので、ゆっくりな更新とはなりますが少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。

本当に本当にありがとうございました!!実はこのサイトに移転してからメッセージを頂いたのは今回が初でしたので、そういった意味でもとっても嬉しかったです!ありがとうございました!
更新頑張りたいと思います୧(`•ω•´)୨⚑゛

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