No.110, No.109, No.108, No.107, No.106, No.105, No.104[7件]
拍手お返事です~
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
今回は2通のお返事させていただいていますが、一つは5月にいただいたコメントとなり、拍手のお返事が大変遅くなったこと申し訳ございません。
今も見てくださっているかはわかりませんが、確認して頂けたら幸いです。
また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!
以下、拍手お返事です
5月にコメントしてくださった、先天性リリアのマレリリをご希望の方
お返事が遅くなり大変申し訳ございません。今も見ているかはわかりませんが、お待たせしておりますのでR-18か全年齢かどちらか希望していただけましたらご希望した方を必ず書かせていただきます。本当に申し訳ございません。
素敵な小説と言っていただけたこと本当に嬉しかったです!コメント、リクエストありがとうございます!
10月にコメントしてくださった方
リクエストもありがとうございます!ご希望に添えるものが書けるかどうかはわかりませんが、とても素敵なシチュでしたのでいつか書きたいと思います。原稿などがありますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
メッセージくださった方も体調などには十分お気を付けください!嬉しいコメントありがとうございました!
畳む
あ、そうそう来年のオンラインのアトリエプチイベント参加予定です。よろしくお願いします
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
今回は2通のお返事させていただいていますが、一つは5月にいただいたコメントとなり、拍手のお返事が大変遅くなったこと申し訳ございません。
今も見てくださっているかはわかりませんが、確認して頂けたら幸いです。
また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!
以下、拍手お返事です
5月にコメントしてくださった、先天性リリアのマレリリをご希望の方
お返事が遅くなり大変申し訳ございません。今も見ているかはわかりませんが、お待たせしておりますのでR-18か全年齢かどちらか希望していただけましたらご希望した方を必ず書かせていただきます。本当に申し訳ございません。
素敵な小説と言っていただけたこと本当に嬉しかったです!コメント、リクエストありがとうございます!
10月にコメントしてくださった方
リクエストもありがとうございます!ご希望に添えるものが書けるかどうかはわかりませんが、とても素敵なシチュでしたのでいつか書きたいと思います。原稿などがありますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
メッセージくださった方も体調などには十分お気を付けください!嬉しいコメントありがとうございました!
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あ、そうそう来年のオンラインのアトリエプチイベント参加予定です。よろしくお願いします
拍手お返事です~
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!
以下、拍手お返事です
とっても嬉しいメッセージありがとうございます!7章のインパクトはすごかったですよね…!未だに私はマレ様の「お前を失わずにすむ!」の台詞が最強だと思っています…!
どの作品も好きと言って頂けて本当に嬉しいです!これからもいっぱいマレリリやリリアちゃん中心の作品を書いていく予定ですので、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。メッセージありがとうございました!
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とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!
また、メッセージだけではなく拍手を押して絵文字を送って下さる方もありがとうございます!
皆様の反応が私の励みになっています!本当にありがとうございます!
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とっても嬉しいメッセージありがとうございます!7章のインパクトはすごかったですよね…!未だに私はマレ様の「お前を失わずにすむ!」の台詞が最強だと思っています…!
どの作品も好きと言って頂けて本当に嬉しいです!これからもいっぱいマレリリやリリアちゃん中心の作品を書いていく予定ですので、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。メッセージありがとうございました!
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PCが寿命を迎えてきています
今日電源入れたら変な画面が出てきて暫くそのままでした。一応治ったのですが、エラーコードの種類によっては初期化が必要になるそうで…ああ、出費がかさむ……
今日電源入れたら変な画面が出てきて暫くそのままでした。一応治ったのですが、エラーコードの種類によっては初期化が必要になるそうで…ああ、出費がかさむ……
たまねぎスープを最近毎日飲んでいます。美味しい…
そういえばコロナにかかったのは多分病院に行っていたからだと思うんですよね…それ以外は職場と家にしかいなかったので
病院に行っていた理由は上半身と下半身、ぞれぞれ病気かな?と思うことがあって。そちらはなんともなかったのですが
今もコロナは流行中なのでしっかり予防していかないといけませんね
そういえばコロナにかかったのは多分病院に行っていたからだと思うんですよね…それ以外は職場と家にしかいなかったので
病院に行っていた理由は上半身と下半身、ぞれぞれ病気かな?と思うことがあって。そちらはなんともなかったのですが
今もコロナは流行中なのでしっかり予防していかないといけませんね
とってもお久しぶりです!生きておりました
まあ生きていたという言葉が今回に限っては文字通りというわけなのですが…Xでも呟いておりましたがコロナでぶっ倒れていました
幸いなことに後遺症は問題なく、熱もそれほど上がらず、食欲もいっぱいあったのですが喉が常に焼けるように痛く睡眠も出来ないような状況でした
それ以降も治ってからちょっと頭がぼーっとしてしまう感じがあり、長文を書くのが難しかったり…
あとXでは呟かなかったのですが、私がコロナになった翌日に父が脳梗塞で病院へ運ばれるという事もありました
今日退院という形になったのですが、やはりまだ安心出来るわけではないので
こうして文字にすることで不安な気持ちが湧いてきてしまう部分はあるのですが…
また急に日記を書かなくなる事があるかもしれません。ご理解頂けたら幸いです
ちなみに、私のコロナは入院した父以外の家族全員かかりました。皆さんもコロナにはお気をつけください
まあ生きていたという言葉が今回に限っては文字通りというわけなのですが…Xでも呟いておりましたがコロナでぶっ倒れていました
幸いなことに後遺症は問題なく、熱もそれほど上がらず、食欲もいっぱいあったのですが喉が常に焼けるように痛く睡眠も出来ないような状況でした
それ以降も治ってからちょっと頭がぼーっとしてしまう感じがあり、長文を書くのが難しかったり…
あとXでは呟かなかったのですが、私がコロナになった翌日に父が脳梗塞で病院へ運ばれるという事もありました
今日退院という形になったのですが、やはりまだ安心出来るわけではないので
こうして文字にすることで不安な気持ちが湧いてきてしまう部分はあるのですが…
また急に日記を書かなくなる事があるかもしれません。ご理解頂けたら幸いです
ちなみに、私のコロナは入院した父以外の家族全員かかりました。皆さんもコロナにはお気をつけください
拍手のお返事です
無事に小説ページに飛べたということで良かったです~!
拙い作品たちではありますが少しでも楽しんで頂けたら幸いです!!
これだけではあれなので今書いているマレリリをちょびっと…。
テーマは「I beg you」です(つまりメリバ風味です)
こっから少し無理矢理な描写が多くなる予定です
遠くで誰かが叫んでいる声が空気を震わせ、その微かな振動にリリアは意識を浮上させる。覚醒したばかりの自我は水に浮かんでいるかのように不明確なままで、ただぼんやりと目の前の景色を眺めた。
知っている天井。だがどこだっただろう、と思考を巡らせている内に薄暗い雰囲気のこの場所が良く知っているところだと気づく。はっきりと形成されていった意識によって己がいる場所がディアソムニア寮の一室で、制服のままベッドで寝ていたのだと理解する。
けれどリリアの部屋のように物が散乱しているわけではないここが誰の部屋なのかは思い出せず、上半身を起こして周囲を見渡した。
見たことのある部屋だが持ち主が思い浮かばず、喉に刺さった骨のようにもどかしさを感じる状況にリリアは左手で軽くこめかみを押さえる。頭の片隅にある記憶を呼び起こそうとすれば鈍い痛みが頭を走り、まるで二日酔いのときのような感覚に目を瞑りながら深い息を吐く。その、瞬間。
「リリア」
「っ! ──はっ、ぁ」
突然聞こえた己を呼ぶ声にリリアの全身が強張る。鼓動が一瞬止まったかと錯覚するほどに驚愕し、思わず開いた目には見知った顔が映った。彼はリリアに手を伸ばして壊れ物に触るかのように指先で頬をなぞり、そのまま輪郭を確かめながら顎下へ指を滑らせていく。顎を引き上げられたリリアは目の前の彼と視線が合う。
「マレ、ウス」
「フフッ、どうしたリリア。そんなに目を丸くして、それほど驚くことだったか? ただ名前を呼んだだけだろう?」
彼──マレウスは喉の奥を鳴らしながら笑う。目を細めて口角を上げる、少し皮肉めいたいつもと変わらないはずの笑みを見てリリアは瞬きも忘れて息を飲んだ。震えそうになる手足を押さえ込んだ理性が激しい警報を鳴り響かせる。
どうしてマレウスがこの場所にいるのだろう。先ほど周囲を見渡したときに彼の姿はなく、途中で現れたとしてもリリアが気配を見逃すはずがない。そもそもどうして自分はこの場所で眠っていたのだろうか。
そしてなによりもマレウスのリリアを見つめる瞳が、触れている指が、彼の全てが獲物を捕らえた捕食者のように狂喜に満ちている。
額に脂汗が滲むほどの緊張と恐怖にリリアは無意識に後ろに下がろうと身動ぐが、それよりもマレウスの行動は早かった。顎に触れていた指がそこを掴むように開き、固定されたリリアの顔に彼が唇を寄せる。
「──んぐっ!? んんっ、んむっ、んんんっ!!」
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無事に小説ページに飛べたということで良かったです~!
拙い作品たちではありますが少しでも楽しんで頂けたら幸いです!!
これだけではあれなので今書いているマレリリをちょびっと…。
テーマは「I beg you」です(つまりメリバ風味です)
こっから少し無理矢理な描写が多くなる予定です
遠くで誰かが叫んでいる声が空気を震わせ、その微かな振動にリリアは意識を浮上させる。覚醒したばかりの自我は水に浮かんでいるかのように不明確なままで、ただぼんやりと目の前の景色を眺めた。
知っている天井。だがどこだっただろう、と思考を巡らせている内に薄暗い雰囲気のこの場所が良く知っているところだと気づく。はっきりと形成されていった意識によって己がいる場所がディアソムニア寮の一室で、制服のままベッドで寝ていたのだと理解する。
けれどリリアの部屋のように物が散乱しているわけではないここが誰の部屋なのかは思い出せず、上半身を起こして周囲を見渡した。
見たことのある部屋だが持ち主が思い浮かばず、喉に刺さった骨のようにもどかしさを感じる状況にリリアは左手で軽くこめかみを押さえる。頭の片隅にある記憶を呼び起こそうとすれば鈍い痛みが頭を走り、まるで二日酔いのときのような感覚に目を瞑りながら深い息を吐く。その、瞬間。
「リリア」
「っ! ──はっ、ぁ」
突然聞こえた己を呼ぶ声にリリアの全身が強張る。鼓動が一瞬止まったかと錯覚するほどに驚愕し、思わず開いた目には見知った顔が映った。彼はリリアに手を伸ばして壊れ物に触るかのように指先で頬をなぞり、そのまま輪郭を確かめながら顎下へ指を滑らせていく。顎を引き上げられたリリアは目の前の彼と視線が合う。
「マレ、ウス」
「フフッ、どうしたリリア。そんなに目を丸くして、それほど驚くことだったか? ただ名前を呼んだだけだろう?」
彼──マレウスは喉の奥を鳴らしながら笑う。目を細めて口角を上げる、少し皮肉めいたいつもと変わらないはずの笑みを見てリリアは瞬きも忘れて息を飲んだ。震えそうになる手足を押さえ込んだ理性が激しい警報を鳴り響かせる。
どうしてマレウスがこの場所にいるのだろう。先ほど周囲を見渡したときに彼の姿はなく、途中で現れたとしてもリリアが気配を見逃すはずがない。そもそもどうして自分はこの場所で眠っていたのだろうか。
そしてなによりもマレウスのリリアを見つめる瞳が、触れている指が、彼の全てが獲物を捕らえた捕食者のように狂喜に満ちている。
額に脂汗が滲むほどの緊張と恐怖にリリアは無意識に後ろに下がろうと身動ぐが、それよりもマレウスの行動は早かった。顎に触れていた指がそこを掴むように開き、固定されたリリアの顔に彼が唇を寄せる。
「──んぐっ!? んんっ、んむっ、んんんっ!!」
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実は9月には胸に違和感があって乳がん検査をしてその後コロナ、そして父が脳梗塞で倒れて10月には下半身から大量出血をして本日癌の検査をしておりました
とりあえずは私の検査は全て問題なく。ですが、本当に健康の大切さを実感した月でした
癌だったらどうしようと悩んでいて、パソコンを新調しても癌だったら意味がないのではないかとか思ったりして
昔とあるサイト様が、健康を気にする年齢となるためサイトを休止しますと言っていたことがあったのですがそれがよくわかります
癌や大病になったときに、サイトをどうしようかとずっと考えていました。本当に病気だった時、サイトはおそらく休止にするとは思うんですよね…さすがにその余裕はないので
でも、結果的に私の身体は健康そのものだったので、更新を頑張っていきたいと思います
皆様も健康にはお気を付けくださいませ